消防のあゆみ

第23代消防長に宮崎治就任。
職員15名を採用した。（男性10名、女性5名）

消防ポンプ付き自動車を1台購入、西消防署つくし野分署に配備し、老朽更新を図った。

第44回九都県市合同防災訓練（千葉県会場）を実施した。

職員10名を採用した。

高規格救急自動車を1台購入、西消防署に配備し、老朽更新を図った。

職員5名を採用した。
第22代消防長に石井雅也就任。
令和4年4月1日、条例定数を152名から174名に変更する条例改正を図った。

救急・消防体制の充実強化に伴う職員定数条例の一部を改正し職員定数174名となった。
（令和4年4月1日施行）
これにより救助隊・救急隊を各1隊増隊することが決定した。

市長諮問に基づき救助、救急業務の充実強化について消防審議会の審議結果が答申された。

職員6名採用した。（男性3名、女性3名）

北総ラピッドカーとの運用協定締結

水槽付き消防ポンプ自動車を1台購入、西消防署へ配備し、老朽更新を図った。
ちば北西部消防指令センター運用開始
無人航空機（ドローン）運用開始

高規格救急車を1台購入、東消防署へ配備し、老朽更新を図った。

職員8名を採用した。

ボートトレーラー1台を購入、西消防署へ配備し、老朽更新を図った。

老朽化した第9分団器具置場を整備した。

消防指令車1台及びボートトレーラー1台を購入、東消防署へは配備し、老朽更新を図った。

職員7名を採用した。
第21代消防長に深山和義就任。

はしご付き消防自動車を購入、西消防署へ配備し、老朽更新を図った。
老朽化した第11分団器具置場を整備した。

高規格救急車1台を購入、つくし野分署に配備し、老朽更新を図った。

消防指令車を1台購入、つくし野分署に配備し、老朽更新を図った。

職員2名を採用した。

水槽付き消防ポンプ自動車を1台購入、東消防署へ配備し、老朽更新を図った。

職員4名を採用した。
第20代消防長に寺田美登志就任。

小型動力消防ポンプ積載車を1台購入、第8分団に配備し、老朽更新を図った。

職員4名を採用した。
西消防署に高規格救急自動車1台を増台配備し、救急隊5隊運用を開始した。

消防ポンプ自動車を1台購入、第3分団に配備し、老朽更新を図った。

松戸市ほか9市消防指令事務協議会設置

職員6名を採用した。

第19代消防長に立澤和弥就任。

小型動力消防ポンプ積載車を2台購入し、第2分団、第16分団に配備し老朽更新を図った。

市長諮問に基づき不祥事防止の方策について消防審議会の審議結果が答申された。

不祥事防止計画「不祥事防止に向けて」を策定した。

消防指令車を1台購入し、湖北分署に配置した。

職員を4名採用した。

小型動力消防ポンプ積載車を3台購入し、第4分団、第10分団、第17分団に配備し老朽更新を図った。

高規格救急自動車を1台購入し、西消防署に配備し老朽更新を図った。

救急・消防体制の充実強化に伴う職員定数条例の一部を改正し職員定数152名となった。

これにより同日より救急隊を1隊増隊することが決定した。

市長諮問に基づき救急、消防体制の充実強化について消防審議会の審議結果が答申された。

職員5名を採用した。

第18代消防長に豊嶋昇氏就任。

化学消防車を購入し、西署に配備老朽更新を図った。

消防救急無線設備を整備しデジタル化を図った。

職員を8名採用した。

小型動力ポンプ積載車を2台購入し第5分団、第12分団に配備老朽更新を図った。

高規格救急自動車を1台購入し、西署に配備老朽更新を図った。

救助工作車を1台購入し、西署に配備し老朽更新を図った。

資材2号車を1台購入し、西署に配備した。

第17代消防長に藤根勉氏就任。

職員を3名採用した。

消防ポンプ自動車（CD－1型）圧縮空気泡消火装置付を1台を購入し、東消防署に配備した。

消防ポンプ自動車（CD－1型）1台を購入し、第1分団に配備老朽更新を図った。

指揮車を購入し、西署に配備した。

高機能消防通信指令システムを整備し、柏市・我孫子市東葛飾消防指令業務の運用を開始した。

小型動力ポンプ積載車を3台購入し第14分団、第13分団、第20分団に配備老朽更新を図った。

第16代消防長に海老原孝雄氏就任。

救助艇を1艇購入し、西署に配備老朽更新を図った。

職員を3名採用した。

高規格救急車を1台購入（一部寄附）し、つくし野分署に配備老朽更新を図った。

柏市・我孫子市消防通信指令業務共同運用の為、事務協議会を設置した。

第15代消防長に篠原佳治氏就任。
新職員8名採用した。

寄附により連絡車を1台、予防課に配備した。

第14代消防長に尾高朝雄氏就任。

職員を3名採用した。

貨物自動車（資材搬送車）を1台購入し、西署に配備老朽更新を図った。

第13代消防長に田口宏氏就任。

職員を2名（内女性1名）採用した。

水槽付消防ポンプ自動車（水IＡ型）を1台購入し、つくし野分署に配備老朽更新を図った。

高規格救急車を1台購入し、西署に配備老朽更新を図った。

貨物自動車を1台購入し、東署に配備老朽更新を図った。

指令車を1台購入し、予防課に配備老朽更新を図った。

職員を3名採用した。

第12代消防長に飯合節夫氏就任。

水槽付消防ポンプ自動車（水IＡ型）を1台購入し、湖北分署に配備老朽更新を図った。

職員を3名採用した。

つくし野分署の仮眠室を新築し、事務室及び待機室の改修を行った。

水槽付消防ポンプ自動車（水IＡ型）を1台購入し、西署に配備老朽更新を図った。

職員を4名（内女性2名）採用した。

高規格救急車を1台購入し東署に配備、準高規格救急自動車をつくし野分署に配備した。

牽引車を1台購入し、西署に配備老朽更新を図った。

職員を5名（内女性2名）採用した。

総務課を1係（総務係）とし、警防課通信係を西署に配属し通信室とした。

第11代消防長に若泉薫氏就任。

職員を5名（内女性1名）採用した。

職員を4名採用した。

指令装置老朽化のため更新し運用開始した。

準高規格救急車を1台購入し、東署に配備老朽更新を図った。

梯子車を1台購入し、西署に配備老朽更新を図った。

音楽隊休隊。

第10代消防長に林勇氏就任。

危険物安全協会と防火協会が統合し防災協会となる。

職員を6名採用した。

総務課に庶務係、消防係をおき、警防課に救急救助係、通信係をおいた。

職員を4名採用した。

ボートトレーラー1台、救助工作車1台を購入し、西署に配備した。

準高規格救急自動車を1台購入し、湖北分署に配備した。

湖北分署の事務室（27.36平方メートル）を増築した。

第9代消防長に渡辺耕三氏就任。

第8代消防長に土屋忠男氏就任。

職員を5名採用した。

緊急援助隊の発足（平成7年6月30日）に伴い、消火隊1隊（5名）を県消防長会へ報告、全国消防長会に登録された。

普通トラック（ロング）を1台購入し、西署に配備した。

軽トラックを2台購入し、つくし野分署及び湖北分署に配備した。

ファイリングシステムを導入した。（消防本部、西消防署、東消防署）

職員を4名採用した。

高規格救急自動車を1台購入し、西署に配備老朽更新を図った。

第16回全国消防職員意見発表会に田村秀信消防士（西署）が出場した。

第7代消防長に今井敬氏就任。

職員を4名採用した。

化学消防車を1台購入し、西署に配備した。

消防業務のＯＡ化に伴い端末機等を設置し、オンラインシステムによる運用を開始した。

完全週休2日制を開始した。

常備消防発足30周年記念式典を市民会館で開催、「消防30年の歩み」を発刊した。

職員を2名採用した。

東署に空気充填室を設置した。

水槽付消防ポンプ自動車（水IＢ型）を1台購入し、東署に配備した。

救助活動用として牽引車（日産サファリ）を1台購入し、東署に配備した。

救助用ゴムボート1隻及び船外機1台を購入し、西署に配置した。

東西両署を設け、2署体制となった。職員を2名採用した。

水槽付消防ポンプ自動車（IＢ型）を1台購入し、つくし野出張所に配備した。

マイクロバスを1台購入し、防災移動指揮車として本署に配置した。

市制20周年を記念し、千葉県消防音楽フェスティバルが本市市民会館で開催された。

職員を5名採用した。

救急自動車（2Ｂ型）を1台購入し、布佐分署に配備した。

小型動力ポンプ（ラビット型）を2台購入し、第10分団及び第19分団に配備した。

職員を4名採用した。

水槽付消防ポンプ自動車（1－Ｂ型）を1台購入し、湖北出張所に配備した。消防ポンプ自動車（ＢＤ－I型）を1台購入し、第15分団に配備老朽更新を図った。

日本消防協会よりライトバン1台が寄贈され警防課に配備した。

消防音楽隊（20名）を発足させた。

予防課が予防係、指導係の2係となった。

消防ポンプ自動車（ＢＤ－I型）を1台購入し、第21分団に配備した。

第6代消防長に大井豊氏就任。

消防本部庁舎東側の土地（97.87平方メートル）を取得した。

消防本部に警防課を設置し、警防課に通信指令室が編入された。

幼年消防クラブ結成。

水槽付消防ポンプ自動車を1台購入し、布佐分署に配備した。

救急自動車（2Ｂ型）を1台購入し、本署に配備した。

布佐分署の開設。所長以下25名、水槽付消防ポンプ自動車2台、救急自動車1台を以って開始した。

水槽付消防ポンプ自動車（I－Ａ型）を1台購入し、布佐出張所に配備した。

職員を7名採用した。

布佐分署建設のため隣地（2,035.00平方メートル）を買収決定した。

小型動力ポンプ積載車を1台購入し、第8分団に配備した。

職員を6名採用した。

救急自動車（2Ｂ型）を1台購入し、湖北出張所に配備し老朽更新を図った。

消防ポンプ自動車（ＢＤ－I型）を1台購入し、第3分団に配備し老朽更新を図った。

第13回全国消防救助技術大会に石井直樹消防士(本署）が出場した。

救助工作車を1台購入し、本署に配備した。

小型動力ポンプ積載車を2台購入し、第2分団、第16分団に配備した。

第5代消防長に工藤勲氏就任。

職員を4名採用した。

職員を10名採用した。

小型動力ポンプ積載車を4台購入し、第4分団、第10分団、第17分団、第19分団に配備した。

救急自動車（2Ｂ型）を購入し、つくし野出張所に配備した。

化学消防ポンプ自動車（II型）を1台購入し、本署に配備した。

つくし野出張所、救急業務を開始した。

小型動力ポンプ積載車を3台購入し、第5分団、第7分団、第18分団に配備した。

消防ポンプ自動車（ＢＤ－1）を購入し、第1分団に配備した。

望楼を解体撤去した。

小型動力ポンプ積載車を1台購入し、第12分団に配備した。

我孫子市行政組織条例施行規則の改正により防災関係業務が総務課庶務係に移管された。

消防本部の機構改革により、総務課総務係を総務課庶務係に改めた。

職員を4名採用した。

日本損害保険協会より救急自動車（2Ｂ型）1台が寄贈され、布佐出張所に配備した。

小型動力ポンプ積載車を2台購入し、第6分団、第13分団に配備した。

職員を12名採用した。消防本部の機構改革により2課制とした。総務課（総務係・通信係）、予防課（予防係・消防係）となった。

救急自動車（2Ｂ型）を1台購入し、本署に配備した。

国道356号線拡幅のため43.56平方メートルを県に売却、小型動力ポンプ積載車を2台購入し、第9分団、11分団に配備した。

緊急指令装置Ｂ型を設置し、専従通信員を置き通信業務を開始した。

消防庁舎完成し9月30日落成式を行った。鉄筋コンクリート造4階建（延べ床面積2,042平方メートル総工費3億2千万円）

職員を11名採用した。

救急自動車（2Ｂ型）を1台購入し、湖北出張所に配備し老朽更新を図った。

水槽付消防ポンプ自動車を2台購入し、本署、つくし野出張所に配備し老朽更新を図った。

消防庁舎建設に伴い、隣地（346.51平方メートル）を買収した。

つくし野出張所開設。所長以下12名、水槽付消防ポンプ自動車1台を以って業務を開始した。

消防本部庁舎建設のため南側市道（350.99平方メートル）を廃道し、本部が譲り受け西側に付け替え道路（118.8平方メートル）を設置した。

第4代消防長に村上久氏就任。つくし野出張所開設に伴い、職員を5名採用した。

水槽付消防ポンプ自動車を1台購入し、湖北出張所に配備し老朽更新を図った。

国道拡幅のため本部敷地（108.0平方メートル）を売却した。

職員を2名採用した。

指揮車を1台購入し、本署に配備した。

消防本部南側空地（1,653.18平方メートル）を買収決定した。

30メートル級はしご自動車を1台購入し、本署に配備した。

第3代消防長に増田吉彌氏就任。

日本損害保険協会よりトヨタ2Ｂ型救急車1台が寄贈され、本署に配備し老朽更新を図った。

水槽付消防ポンプ自動車を1台購入し、布佐出張所に配備した。

職員を7名採用した。

消防ポンプ自動車を1台購入し、第15分団に配備し老朽更新を図った。

第2代消防長に橋本貫太郎氏就任。職員を3名採用した。

消防本部東側隣地（283.50平方メートル）を買収した。

消防ポンプ自動車を1台購入し、第21分団に配備老朽更新を図った。

湖北出張所開設に伴い職員を8名採用した。日産エコー救急車による救急業務を開始した。

職員を5名採用した。

日本損害保険協会より消防車が1台寄贈された。

化学消防ポンプ自動車を1台購入し、本署に配備した。

査察広報車を1台購入、本署に配置した。12月日本自動車工業会より救急自動車が1台寄付された。

市制施行に伴い我孫子市消防本部、消防署となった。

職員を12名採用、5月に湖北出張所を開設した。

消防ポンプ自動車を1台購入し、第3分団に配備した。

職員を2名採用した。消防団の機構改革により6方面隊22ヶ分団、団長以下279名となった。

水槽付消防ポンプ自動車を1台購入し、本署に配備した。

布佐出張所を開設した。所長以下12名、水槽付消防ポンプ自動車を1台配備した。

職員を11名採用した。

職員を2名採用した。

救急車を1台購入した。また職員を5名採用し、8月1日より救急業務を開始した。

分団機構改革により22ヶ分団となった。

政令指定により消防本部及び署を設置した。また、職員を5名採用し、消防長以下28名の陣容となった。

消防ポンプ自動車を1台購入し、第1分団に配備した。

水槽付消防ポンプ自動車を1台購入し、常備部に配備した。

常備部員9名を採用した。

消防団常備部の設置、部長以下14名、水槽付消防ポンプ自動車1台を以って消防業務を開始した。

鈴木式鉄筋コンクリート望楼（33.5メートル）、一部鉄筋コンクリート木造モルタル2階建庁舎（275.5平方メートル）の竣工式を行った。

常備消防の設置について消防委員会の答申を得、同年12月に敷地（現在地833平方メートル）の買収を決定した。

機構改革により本部役員14名、分団各20名、総数454名となった。

人員整理により団長以下620名となった。

我孫子町・湖北村・布佐町が合併し我孫子町となる。新機構・新組織のもと本部役員881名の消防団が誕生した。旧町村ごとに支団制を敷き3支団22分団で発足した。