援農ボランティアを募集
援農ボランティア
農家の高齢化や担い手不足、農地の遊休化などの問題は、農家だけでは解決できません。あびこ型「地産地消」推進協議会では援農ボランティアを募集・育成し、農作業のお手伝いをしています。
農業に興味のある方、「地産地消」に関心のある方など、ぜひご参加ください。
農作業の仕組み
- 作業日:月曜日、水曜日、土曜日、日曜日の週4日午前、午後
- 作業時間(午前)8時45分から正午、(午後)1時15分から4時30分(15分休憩)
- 実費弁償(交通費相当)300円を支給
援農ボランティアになるには
1.「援農ボランティア体験制度」に応募する。
毎月実施している、計5回の研修を受ける。
2.「援農ボランティア養成講座」に参加する。
毎年9月から10月に開催、計6回の研修を受ける。
あびこ型「地産地消」推進協議会の取り組み
市内の農地は、約1,350ヘクタール(平成17年)で、市面積の31.4パーセントを占めています。農地は、農作物の生産の場であると同時に、自然環境を保全する大切な機能をもっています。
この市民にとってかけがえのない農地を、市民と農家が力をあわせて守り、農業を発展させるため、農産物の"地産地消"(ちさん・ちしょう)の取り組みを行っています。
「あびこ型『地産地消』推進協議会」のホームページへ(外部サイト)
直売所マップ
我孫子市内の農産物を販売する直売所(有人・無人とも)を地図上で所在地を示し、さらに生産者のプロフィール、主な農産物や特徴なども紹介しています。
我孫子市内の農産物直売所マップのホームページへ(外部サイト)
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