CM第3弾“手賀沼遊歩道の桜”完成!東京メトロ都内主要13駅の電子看板で放映
CM第3弾は、我孫子市のシンボル手賀沼遊歩道の桜の魅力を発信する3種類のCMを初めて制作しました。満開の桜を背景に「都心に近い水辺の桜 新スポット」「あびこで桜の想い出を紡ごう」「20種約500本の桜」などのメッセージとライトアップや路線図などの情報を表示。
この内、デジタルサイネージ用15秒CMは、3月20日(月曜)から26日(日曜)までの1週間、地下鉄東京メトロの大手町・銀座・新宿など主要13駅コンコースに設置された101本の柱に設置された52インチから70インチ約250面の電子看板「メトロコンコースビジョン」で早朝から深夜まで放映します。同ビジョンでの動画CM放映は、県内初で延べ約33万5千回放映されます。
15秒と30秒2種類のCMのBGMは、いすみ市在住の女性ハーピスト毛利沙織さんに楽曲提供頂いた「Forest」。春の香を連想させるハープの音色に乗せて、湖畔に咲く桜を紹介しています。
CMは、市の動画サイトYouTube「あびこの魅力発信チャンネル」などで幅広く発信していきます。また、東京メトロコンコースビジョンでのCM放映に合わせて、東京駅前丸の内東京シティアイでも「手賀沼遊歩道の桜」CMを4月末まで放映します。
メトロ放映内容・期間・頻度
手賀沼遊歩道の桜CM(15秒版)を放映・3月20日(月曜)から26日(日曜)。
放映時間 午前5時から午前0時 6分に1回、190回/日×7日で計1,330回。
メトロコンコースビジョン設置13駅・画面数など
銀座、大手町、有楽町、上野、新宿、池袋、六本木、恵比寿、飯田橋、秋葉原、豊洲、溜池山王、明治神宮前(原宿)。
13駅18エリア 柱本数101本 面数252面、延べ335,160回放映
桜CM画像
桜CM画像1
桜CM画像2
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東京メトロ駅CM放映イメージ
銀座線銀座駅松屋口
日比谷線六本木駅
丸の内線銀座駅改札内
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BGM
ホームページなどで公開する15秒、30秒版の2種類のCMのBGMは、県内在住のハーピスト毛利 沙織さんのアルバムスケッチから「Forest」を第2弾の「子育てしやすいまち我孫子」CMに続き楽曲を提供頂きました。
毛利 沙織(もうり さおり)
毛利 沙織さん
1969年。東京都出身。千葉県いすみ市在住。東京芸術大学音楽学部卒業。
在学中よりプロハープ奏者として活動、数多くのオーケストラとの共演を果たす。近年は、九州、埼玉、栃木、長野県、仙台にてオーケストラとハープ協奏曲を共演。オカリナ奏者“宗次郎”のコンサートメンバーを経て、2000年<愛のテーマ>をリリース。アルバム「スケッチ」発売。
現在は、演奏活動の他、ハープ楽譜の編曲、ハープ教室を主宰。
企画総務部 秘書広報課 あびこの魅力発信室
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