女性向け無料情報紙に広告を掲載

　コロナ禍での在宅勤務やテレワーク推進を受けて、密になりがちな都心から、自然の残る郊外の住宅地が注目される中、『我孫子へ住み替え』を売り込むため、都内のオフィスで働く女性向けに配布されている無料の情報紙に広告を掲載しました。

広告では、紙面中央に都心から一番近い天然湖沼“手賀沼”に帆を張るヨットの浮かぶ、リゾート地の様な写真を配して、都心では味わえない水辺の街の豊かな自然環境をアピール。『家族のリズムで“自然”と暮らす・働く』と題して、カヌーやキャンプ、サイクリング、乗馬など湖畔で市民が手軽に市内でアウトドアを楽しむ写真と、テレワーク促進補助金など新たな支援制度についても紹介しています。
　また、子育てについては、1986年から続く保育園の待機児童ゼロと共に、入園予約の仕組みを設けるなど、安心して働きながら子育てできるサポートを充実させていることを星野市長がＰＲしています。
　住み替えで気になる地価は、東京駅から1時間圏内の主要駅をピックアップして、価格と東京駅までの乗り換え回数など、本市の優位性をわかりやすく掲載しました。
　紙面を読んで本市に興味を持った方は、ＱＲコードからYouTube 市公式サイトで、市内の四季の風景やイベント、アウトドアを楽しむ市民の様子などを動画などで詳しく知ることが出来ます。
　

今回、広告を掲載した「シティリビング東京版」は、日本を代表する企業が事務所を構える千代田・港・中央・品川を中心に、23区内の約8,400のオフィスで毎月、約17万部が無料配布されている女性に人気のフリーペーパーです。