プラネタリウムの予約手続き
ご鑑賞予定の方へのお願い
- 場内での飲食はできません。
- 場内では走ったり大声で話したりしないようお願いします。また機材等には触れないでください。
- 上映中に咳やくしゃみを繰り返している方には、退場をお願いする場合があります。
- 退場の際は急がず、1メートル以上間隔をあけて順番に退場してください。
団体予約について
休館日を除く平日は、10名以上の団体様に限り、貸切上映を承っております。
ご希望の日時が空いているか、予めお電話でお問い合わせください。
なお、土日祝日は予約を受け付けておりませんので、定時上映をご利用ください。
予約方法について
希望日の2日前までに「手賀沼親水広場利用届(様式第16号)」を手賀沼課に提出してください。
また、大型バスでお越しになる場合は、駐車場のご利用について合わせてご記入いただけます。
2ページ目以降の注意事項についてご確認くださいますよう、お願いいたします。
手賀沼親水広場利用届(様式第16号)(Word:800KB)
【記入例】手賀沼親水広場利用届(様式第16号)(PDF:93KB)
入館料免除申請について
学校、児童福祉施設等が教育活動の一環として観覧する場合や、障がいをお持ちの方が観覧する場合は入館料の免除が可能です。
施設等の団体で使用する場合は、「手賀沼親水広場利用届(様式第16号)」と一緒に「プラネタリウム入館料免除申請書(様式第6号)」を手賀沼課に提出してください。
免除が決定された場合、「免除決定通知書」を送付しますので、免除を希望される場合は日数に余裕をもってお申し込みください。
プラネタリウム入館料免除申請書(様式第6号)(PDF:49KB)
プラネタリウム入館料免除申請書(様式第6号)(Word:18KB)
お問い合わせ先
手賀沼親水広場「水の館」
電話:04-7184-0555、FAX:04-7185-5869(おかけ間違えのないようご注意ください)
開館時間:午前9時から午後5時まで
休館日:毎月第4水曜日(祝日の場合は第3水曜日)、12月29日から1月4日までの年末年始
上映番組
現在上映中の番組以外にも、過去に上映した番組からご希望の番組をお選びいただけます。
学習指導番組「月」 | 月にまつわる風習や小学校4年生で習う天体「月」を取り上げ、月の動きや満ち欠けについて解説します。一部、高学年の内容が含まれます。 |
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月のうさぎ | 月にまつわる風習や、探査機が撮影した画像などを紹介します。子ども向けな内容です。 |
惑星探査機「ボイジャー」 | 惑星探査機「ボイジャー」の活躍を紹介します。やや大人向けな内容です。 |
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人類が月に降り立つまで | 1969年、アポロ11号が月面着陸に成功するまでの歩みを数々のエピソードと共に紹介します。 |
50年前の星空 | 2020年7月1日、我孫子市は市制施行50周年をむかえています。我孫子市の50年の歩み、そしてその時々の天文現象などを軽妙なタッチで紹介します。 |
プラネタリウムで時空旅行 | 月から見た光景やピラミッドが作られたころの星の並びなど、普段絶対見ることのできない星空を見られます。 |
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地球・星・宇宙 | 銀河系の星の大きさなど、宇宙のスケールを感じられます。 |
夜空を旅する星の鳥 | 人は身近な鳥を、夜空に星座として描きました。秋の夜空に描かれた鳥の星座を見ていきます。 |
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美しき天体めぐり | 冬の星座に見られる美しい星雲や星団をめぐりながら、宇宙のダイナミックさを感じられます。 |
星空への招待 | 美しい天体をめぐりながら、星の一生や天文現象などを紹介します。 |
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星はすばる | 日本人はもとより、世界の人々にとって印象的な天体「すばる」を紹介しながら宇宙の神秘を語ります。 |
時をはかる | 時の記念日が制定されてから100年。これにちなんで天文とゆかりの深い時間という、普段はあたりまえのように使っているものさしについて説明します。 |
オリオン座 | オリオン座は夜空で見つけやすい星座のひとつです。オリオン座を通して見ることのできる星の世界を紹介します。 |
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世界の星空 | 星座にまつわる話としてはギリシャ神話が有名ですが、星は世界中の人々に様々な物語を想像させてきました。世界各地に伝わる星にまつわる話や、その土地で見られる星空などを紹介します。 |
火星を見つめて | 身近な惑星である「火星」。人々の想像してきた火星、探査機を通して見えてきた火星の様子などを紹介します。 |
天の川の見える空 | 手賀沼で夜空を見上げるのが大好きなカッパさん。そして旅の途中で降り立った白鳥さん。ふたりが眺める美しい星空には天の川も見えています。天の川ってなんなんだろう・・・寄り添いながら語り合うふたりのお話しです。 |
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メランポスの涙 | 「メランポス」はギリシャ神話で語られる賢い猟犬です。そんなメランポスに悲しい出来事が起こります。冬の夜空に輝く「こいぬ座」にまつわるお話しです。 |
地球 生命 | 生命の存在が確認できている星は唯一、地球だけです。宇宙に無数にある星々。他の星に生命が存在する可能性はあるのでしょうか? 探査の最前線を紹介するとともに、改めて地球を見つめなおしてみる番組です。 |
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太陽 | 夏の熱い日差し。その源となる太陽。私たちに最も身近な恒星です。改めて太陽を知り、太陽と人々の関わりを紹介します。 |
秋の星空を見上げて | 星座が作られた頃、星はいまよりずっと身近でした。それらの星は、いまも変わらず夜空で輝いています。恵みの雨をもたらすと信じられた星。実際の夜空を一緒に見上げてみませんか? |
美しき星々~宇宙望遠鏡が捉えた宇宙~ | 観測機器の発達は、目では見えない宇宙の姿を明らかにしてきました。ハッブル宇宙望遠鏡は宇宙の様々な天体を撮影してきました。打ち上げから30年以上が経ち、撮影は100万回をこえます。今回は、その美しい星雲や銀河の世界をお楽しみください。 |
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春はあけぼの~人々が眺めた星空~ | 時間や場所にとらわれず、散歩するように夜空を紹介します。清少納言の時代の星空、古代エジプトでは明け方のシリウス、人々はどんな星空に魅力を感じてきたのでしょうか? 時と場所を超えた星空を再現しながら、星空の魅力を語ります。 |
星空を旅して 空を流れる大河 | 夜空を横切る雄大な星々の流れ「天の川」。天の川には多くの人々が関心を寄せました。古の人が紡いだ七夕伝説。宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』。これらの物語の背景になった天の川とは何なのでしょうか? 天の川、そしてその近くで輝く星々を紹介していきます。 |
華麗なる銀河の世界 | 私たちは星の大集団、銀河系(天の川銀河)にいます。宇宙には銀河がたくさんあり、その姿もさまざまです。人類が解き明かしてきた銀河の姿をゆっくりご覧ください。 |
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夜半の明星 | 宵の明星、明けの明星は金星ですが、夜遅くに、ひときわ明るく輝く星があります。夜半の明星と呼ばれる「木星」です。木星を中心に惑星について紹介します。 |
冥王星 | 冥王星は、今は準惑星と定義されていますが、かつては太陽から最も遠い惑星として多くの人に知られていました。その冥王星にスポットをあてて、発見までの物語や接近した探査機の観測結果などを紹介します。 |
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