「こどもまんなか応援サポーター」宣言

　令和5年4月1日に、こども基本法が施行され、子どもに関する取組や政策が社会のまんなかに据えられる「こどもまんなか社会」の実現を目指すため、こども家庭庁が創設されました。

　本市は、これまでも、子どもの意見を聴く場として子ども議会を開催したり、あびこ子どもまつりなどのイベントを子どもと一緒に創り上げたり、「こどもまんなか」の考えのもと、さまざまな取組を行ってきました。

　ここで改めて、こども家庭庁が推進する「こどもまんなか応援サポーター」を宣言し、今後も、我孫子の将来を担う子どもたちが豊かに成長していけるよう、子どもの育ちや子育てに関する取組を全力で推進していきます。

令和5年6月1日

我孫子市長　　星野　順一郎

子ども・若者の意見を聴いて、その声を大切にします。

大人と子どもが一緒に創り上げるおまつりです。

子どもと大人が一緒に楽しみ、体験するイベントです。