過去に開催した市民活動イベント

令和5年6月17日(土曜日)「市民のチカラまつり2023　企画部門」を開催しました。
令和4年度に市が実施した「地域コーディネーター養成講座」の修了生を中心に企画・運営を行いました。SDGｓ de 地方創生ゲーム、グラフィック・レコーディング、コミュニティ・コーピングの3種類のワークショップ、ボランティアを始めたい人を対象に、ボランティアの魅力を伝える講演会を実施し、市民活動に関する知識や方法を学びながら交流しました。

令和5年9月23日(祝日)「市民のチカラまつり2023　まつり部門」を開催しました。
令和4年度に引き続き「つながる、生まれる、多世代交流の輪」をテーマに子ども店長による9つのお店や殺陣、太鼓体験といった多世代で遊び・交流を楽しむ企画や音楽と紅茶のコラボ、健康スポーツ企画など様々な分野の市民活動を体験できる企画を実施しました。
また、出張市民のチカラまつりは開催しませんでしたが、布佐地区の小・中学校から情報を集めた「布佐はいいまちだマップ2（外部サイト）」を作成しました。
詳細は、あびこ市民活動ステーションホームページ（外部サイト）をご覧ください。

令和4年9月24日(土曜日)、9月25日(日曜日)「市民のチカラまつり2022」を開催しました。
9月24日は楽しく市民活動（団体）に触れる「おまつり部門」として「つながる生まれる多世代交流の輪」をテーマに段ボールで未来のあびこを作る企画や参加体験型イベント、ウクライナチャリティRevitalコンサートを実施しました。また、9月25日は市民活動を学び、考え、語り合う「企画部門」として映画上映会やコミュニケーション講座等を実施しました。

令和4年11月5日(土曜日)「出張市民のチカラまつり2022＠布佐」を開催しました。
布佐地域の方に我孫子市内の地域活動を多くの方に知っていただき体験していただくため、出張開催をしました。
布佐のまつり展示やふさの偉人・岡田武松博士関連の展示といった布佐開催ならでの企画や子ども、防災企画などを実施しました。
また、ふさの風まちづくり協議会とあびこ市民活動ステーションの協働で「布佐はいいまちだマップ（外部サイト）」を作成しました。
詳細は、あびこ市民活動ステーションホームページ（外部サイト）をご覧ください。

令和3年9月25日（土曜日）・26日（日曜日）「市民のチカラまつり2021」を開催しました。
昨年はコロナ禍の影響でオンラインでの開催となりましたが、コロナ禍2年目となる今年は、昨年度のチャレンジを活かし、インターネットを活用した市民活動団体の体験講座、スキルアップのZoom講座、団体活動の紹介動画や合唱やフラダンスなどの発表をYouTubeで配信する他、感染症対策を講じながら、対面式での体験講座や講演会を実施しました。

詳細は、あびこ市民活動ステーションホームページ（外部サイト）をご覧ください。

　令和2年9月27日（日曜日）オンラインで「市民のチカラまつり2020」を開催しました。
　コロナ禍の中、オンラインという従来とは違う形での開催となった市民のチカラまつり2020は大きなトラブルもなく、無事、終了しました。
長年やってきたことを変えるのは、勇気と覚悟がいること。実行委員全員が「失敗を恐れずこれまでにない市民のチカラまつりにしよう」と気持ちを合わせたことで、中止することなく、しかもオンライン手法を取り入れることができました。
当日はＺoomを使ったオンライン講座、動画配信、市民活動団体のポスター展示、まち歩き等を実施しました。
　詳細は、あびこ市民活動ステーションホームページ（外部サイト）をご覧下さい。

　令和元年9月14日（土曜日）、15日（日曜日）けやきプラザを主な会場として「市民のチカラまつり2019」を開催しました。
　市民活動団体の日頃の成果を発表するパネル展示や、ニュースポーツ・書道体験などの参加型企画、子ども食堂、市民活動団体が社会課題等の解決や啓蒙等の講演・勉強会を実施しました。85団体（参加団体・協賛企業）が参加し、延べ2,488人の方にご来場いただきました。
　詳細は、あびこ市民活動ステーションホームページ（外部サイト）をご覧下さい。

平成30年9月22日（土曜日）、23日（日曜日）、けやきプラザを主な会場として「市民のチカラまつり2018」を開催しました。
90団体（参加団体・協賛企業）が参加し、延べ2,139人の方にご来場いただきました。

　平成29年11月25日（土曜日）、26日（日曜日）、けやきプラザを主な会場として「市民のチカラまつり2017」を開催しました。
77団体（参加団体・協賛企業）が参加し、延べ2,507人の方にご来場いただきました。
詳細は報告書をご覧ください。