関東圏の産婦人科待合モニターなどで住み替えをPR

登録日：2019年10月8日

更新日：2022年4月2日

全国初！1都3県（千葉・東京・神奈川・埼玉）30産婦人科で放映

10月1日から、4都県（千葉・東京・神奈川・埼玉）の30産婦人科の待合などに設置しているモニターで、「子育てしやすい街」などをPRする2分間のCMを1か月間放送します。全国の自治体で産婦人科をネットした情報モニターで市のCMを放映するのは、本市が初めてです。
2分間の動画では、1986年から継続中の待機児童ゼロや手賀沼のドローン映像、ヨットやカヌー、サイクリングなど、水辺でリゾートの様な暮らしを楽しむ市民を2種類のCMで紹介します。
また、初めて制作した移住PR紙「住み替えあびこナビ」の表紙や星野市長の安全・安心な街へのコメントなども表示します。同リーフレットに興味を持った人が持ち帰れるように28院では配置し、院内で配布していることもモニターでPRします。
来院する妊婦さん、産後のママ・パパ、小さなお子様がいる若い家族は、本市の移住定住ターゲットに合致することから、院内で「子育てしやすい街あびこ」の魅力を発信して、移住、定住をアピールします。