NHKラジオ花ラジちば「発見!わがまち」コーナーで竹内神社の例大祭が紹介されました
300年以上続く祭礼
電話で出演した2丁目若役頭の鈴木さん
当日の神輿練り歩きの様子
令和6年9月13日放送のNHKラジオ 花ラジちば(外部サイト)(外部サイト)「発見!わがまち」コーナーで、布佐の竹内神社例大祭が紹介されました。
ラジオには、今年の当番町である2丁目の若役頭、鈴木さんが電話出演しました。鈴木さんは、小さいころからお祭りに参加しています。
番組内で、祭礼は300年以上続いていること、お祭りの由来や当日の様子などを話してくれました。年に一度、布佐に縁のある人たちが集合し、町が一つになるイベント。多くの屋台が並び、家族3世代で参加する人も多いそうです。
竹内神社例大祭とは
竹内神社例大祭は、毎年9月14日に祭典、祭礼は敬老の日の祝日を含めた3日間で行われます。例大祭に参加するのは上町・一丁目・大和町・二丁目・三丁目の5町で、神社神輿が1基、各町内に山車と子ども神輿がそれぞれ1基ずつあります。竹内神社の境内を神輿が下りていく宮出しや、すべての山車が集まる山車の競演など、たくさんの見どころがあります。
企画総務部 秘書広報課 あびこの魅力発信室
〒270-1192 千葉県我孫子市我孫子1858番地(本庁舎2階)
電話:04-7185-2493
ファクス:04-7185‐1520