給食レシピ
給食レシピ紹介
我孫子市の公立保育園の給食レシピです。名前をクリックすると作り方が開きます。
※子ども6人分の材料でおおよそ4人家族分(子ども2人、大人2人)の量になります。
主食
辛みのないマーボー豆腐飯です
缶詰のトマトを使ったドライカレーです。トマトが旬の時期は生のトマトを使ってもいいでしょう。
ひき肉を使った麺料理。みそだれをごはんにかけて食べてもおいしくいただけます。
炊飯器に材料をセットして作ることができます。
旬の時期は、掘れたてのたけのこを使ってみてはいかがでしょうか。
お子さんと一緒にさやむきをしてもいいですね
薄味でさつま芋の甘味をひきたてた、新米と新さつま芋が出回る時期におすすめのごはんです。
ホールコーンを味付けし、ごはんと混ぜて、焼きとうもろこし風味のごはんにします。コーンが好きな子は喜んで食べるごはんです。おにぎりにして食べてもおいしくいただけます。
ご家庭では、ビビンバ丼の具を前日に作り冷蔵保存しておくと、忙しい朝食にも便利です。野菜がたっぷり入るので、野菜が少し苦手なお子さんは、野菜を控えめにすると食べやすいです。味噌汁やスープと一緒にいかがですか?
ミートーソーススパゲティをアレンジしたシチューです。
スパゲティが入っているので、食べごたえもあります。
煮物によく使われるひじきを使った和風のスパゲティです。保育園ではひじきをごはん、煮物以外にマリネなどにして出しています。意外と子どもたちはひじきを使った料理を喜んで食べています。
副菜
ごはんに混ぜて「お魚ごはん!」と子ども達が喜んで食べています。
食べ物を無駄にしない!食品ロスを減らす工夫★
【のりの佃煮】は子どもたちが好きな料理です。家庭にしけったのりがありましたら、作ってみてはいかがでしょうか?
ほうれん草をたっぷり使ったサラダですが、子ども達に人気のあるサラダの一つです。少し酸味のきいたドレッシングを使うことで、さっぱりと食べられるようです。旬のほうれん草が出回っている時にはぜひ、試してみてください。
納豆の薬味といったら、ねぎを思い浮かべますが、子ども達にとっては噛みづらく、辛い食材です。そこで、柔らかいにらと甘味のある人参を使うことでおいしさアップ!家庭でもぜひお試しください。
主菜
せん切りの野菜をいれたあんを揚げた魚にかけて、ボリュームアップ♪野菜のあんはから揚げや焼き魚などにかけてもいいですね。
カレー焼きに添えられているのは「南瓜のごまあえ」です。よければあわせて作ってみてくださいね。
西京みそ(京都で作られる甘い白みそ)にみりん・酒などを加えた漬け床に魚の切り身などを漬け込んで焼いた料理です。さわら、銀だら、まながつお、鮭などをよく用います。
トマト味は子ども達が好きな味。苦手な魚料理もトマトソースがかかると食べやすくなります。さばは独特の癖のある魚ですが、おいしく食べられます。トマトソースは他の魚や鶏肉などにも使えます。大人が食べる場合は、タバスコを混ぜてピリ辛風にしてみてもいいでしょう
「ちゃんちゃん焼き」とは、「お父ちゃんが焼いてくれるから」とか「ちゃっちゃと(素早く)作れるから」など諸説色々あるようですが、ジンギスカンや石狩鍋と並び、北海道を代表する郷土料理です。
卵が入らず、アレルギーのお子さんも食べられます。
鶏肉に下味をつけて焼く、人気のメニューです。家庭ではお好みの辛さに調整してください。そのまま食べてもいいですが、野菜と一緒にパンにはさんでサンドイッチにしてもいいと思います。お弁当のおかずにも使えるのでおすすめです。
カレー風味の変わり肉じゃがです。少し濃いめに仕上げるとお弁当にもぴったり。また、残ったら水分をとばし、具材をつぶすとコロッケにも活用できます。
3枚におろしたさんまを油で揚げて、甘辛のたれで味付けした子どもたちに人気のメニューです。カラッと揚げると小骨も食べ易くなります。1~2歳児クラスは骨なしのカレイを使って作ります。
淡白な味の白身魚に、野菜とトマトケチャップ、チーズをのせて焼きました。冷めてもおいしいので、お弁当のおかずにもおすすめです。
普段のさばの味噌煮の味噌の半量をケチャップにすることで減塩することができます。保育園では3歳未満児のお子さんには、かれいの味噌煮で出しています。
野菜をたくさん使った、トマト味のスープです。旬の野菜に代えて作ってもいいでしょう。子どもたちが食べやすいように、小さ目に野菜を切り、柔らかく仕上げましょう。
おやつ
三角おにぎりは幼児クラスで提供しているものです。3歳未満児のクラスでは、幼児クラスのおにぎりの8割程度の量を2等分し、ボール状にまるめ、2個提供しています。
小麦、卵、乳不使用のケーキです
炊いたごはんをかるく潰し、甘味噌だれを乗せた五平餅は、子ども達から「おだんごの味がする!」と好評のおやつです。ステイック状にお餅を整形すると、手づかみ食べの練習にもぴったりです。
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