平成24年産稲わらの土壌改良資材・堆肥原料・培土原料への利用について
県では国の指導に基づき、飼料用稲わらの放射性物質検査の結果を用いて土壌改良資材・堆肥原料及び培土への利用の確認を行っています。
この度、県が行った東葛飾地域の飼料用稲わらの放射性物質検査の結果、平成24年産稲わらは暫定基準値を下回っていることが確認され、利用が可能となりましたのでお知らせいたします。
堆肥(雑草・稲わら堆肥等)の放射性物質検査結果について(外部サイト)
なお、今後も継続して適正かつ円滑な稲わらの流通・利用に特段の配慮をお願いします。