「高野山新田地区土地利用構想」および「高野山新田地区利用構想~憩いのエリア編~」の策定について
市では、市のシンボルである手賀沼を地域資源と捉え、水辺を活かした賑わいづくりや交流人口の拡大に向けた取り組みを行っています。
手賀沼沿いにある高野山新田地区では、平成29年に手賀沼親水広場・水の館がリニューアルオープンしたことや高野山ふれあい市民農園が閉園したことなどから、本地区の今後の活用方針について検討していく必要が生じていました。このため市は、本地区の水辺や緑地、農地などを活かして、多くの人が訪れる魅力のある場所として一体的に活用できるよう、平成29年10月に「高野山新田地区土地利用構想」および「高野山新田地区利用構想~憩いのエリア編~」を策定しました。
高野山新田地区土地利用構想について
手賀大橋から滝下広場付近までの、手賀沼ふれあいライン沿いの東西約2キロメートルの範囲において、土地利用の現状や公共施設の設置状況などを検討し、今後の活用コンセプトや展開施策について取りまとめたものです。
高野山新田地区利用構想~憩いのエリア編~について
高野山新田地区のうち、水生植物園・高野山ふれあい市民農園跡地周辺のエリアについては、「高野山新田地区利用構想~憩いのエリア編~」を策定し、具体的な活性化策を示しました。
高野山新田地区利用構想~憩いのエリア編~(PDF:5,703KB)
お問合せ先
企画総務部 企画政策課(高野山新田地区土地利用構想について)
環境経済部 農政課(高野山新田地区利用構想~憩いのエリア編~について)
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