令和5年10月　市長のひとこま

アビスタで開催された「第17回ちびっこ展」を訪問しました。会場には、就学前から高校生までの子どもたちが描いた作品が展示され、星野市長は、個性あふれる作品の1つ1つを楽しみながら鑑賞しました。

「我孫子市長杯エコヨットレース」が手賀大橋付近で開催され、閉会式に出席しました。
星野市長は、挨拶の中で、主催者のアルバトロスヨットクラブの皆さんに、手賀沼の湖畔清掃やあびこ子どもまつりでのヨット体験など社会貢献活動に日頃からご尽力いただいていることに、改めて感謝の気持ちを表しました。挨拶後、優勝者に市長杯を授与しました。

「第29回手賀沼エコマラソン大会」を柏ふるさと公園をメイン会場に開催しました。
今年は全国から8,500名を超えるランナーが参加されました。参加者の中には、千葉県の熊谷知事や県庁職員の方もいらっしゃいました。
星野市長は、開会式の挨拶の中で、実行委員会をはじめ参加選手・関係機関の皆様のご尽力に感謝の気持ちを表するとともに、悪天候の中、参加されたランナーの皆さんを激励しました。また、閉会式ではプレゼンターを務め、男子の部上位6名にカップ、さらに上位3名には賞状を授与しました。

東京都美術館で開催された「第24回全日本バードカービング展」を訪問しました。星野市長は躍動感あふれる作品の数々をじっくりと鑑賞しました。会場には、我孫子の小学生の作品も展示されました。

「令和5年度健康いきいき講演会」をアビスタで開催しました。健康いきいき講演会は、65歳以上の方やその家族が健康長寿に取り組めるよう毎年開催していましたが、コロナの影響で今年は4年ぶりの開催となりました。今回は、「フレイルを予防しよう！～運動と食事の重要性～」をテーマとして、東京都健康長寿医療センター研究所研究員の笹井浩行氏をお招きし、健康寿命を延ばすために必要な運動や食事について、わかりやすくご講演いただきました。

明治安田生命保険相互会社から、豊かな地域づくりを目的とした「私の地元応援募金」によるご寄附をいただきました。いただいた寄附金は、社会福祉関連事業で活用させていただきます。

9月～10月にフランスで開催された「ラグビーワールドカップ2023」に日本代表として参加したNECグリーンロケッツ東葛所属のレメキ・ロマノラヴァ選手が、ワールドカップの報告のため、星野市長を表敬訪問してくださいました。レメキ選手は、2大会連続出場で、サモア代表との試合ではプレイヤー・オブ・ザ・マッチ(最優秀選手)に選ばれました。星野市長は、レメキ選手の活躍を称えるとともに、「NECグリーンロケッツ東葛のDIVISION1復帰に向けて応援しています」とエールを送りました。

ハート柏迎賓館で開催された「我孫子ロータリークラブ例会」にお招きいただき、卓話を行いました。
星野市長は、出席者の皆さんに向けて、五本松運動広場整備事業などこれからの我孫子市の取り組みや、企業版ふるさと納税制度や特定目的基金制度について紹介しました。

京葉瓦斯株式会社から、高効率ガス機器の普及拡大による温室効果ガスの排出抑制と、地域の環境保全活動への貢献を目的とした「京葉ガスエコ・グリーンサポート」によるご寄附をいただきました。いただいた寄附金は、環境保全事業で活用させていただきます。

8月に韓国で開催された「IDO　WORLD　FESTIBAL2023」のタップダンスカテゴリーのチルドレンソロ・チルドレングループ部門でスウィンギータップダンススタジオのチームが優勝し、市内在住の選手を含む4人の選手たちが優勝報告のため、星野市長を表敬訪問してくれました。星野市長は4人に今後の活躍に期待するエールを贈りました。

市民プラザで開催された第66回我孫子市民文化祭「絵画展」を訪問しました。
今年は、油絵や水彩画など、150点を超える作品が展示され、星野市長は時間のゆるす限りじっくりと観賞しました。

10月21日と22日に、B.B.BASE手賀沼が「両国駅～布佐駅」間で運行されました。
星野市長が会長を務める成田線沿線活性化推進協議会では、サイクリストの皆さんに、布佐駅からスタートするサイクリングマップや協議会オリジナルグッズなどを配布しました。星野市長は、この日、サイクリングを終え15時44分布佐駅発の電車に乗車したサイクリストの皆さんを手賀沼のうなきちさんと一緒に見送りました。

子之神大黒天境内で開催された恒例行事「大祭紫燈護摩火渡り」に出席しました。
星野市長は、今年も火渡りをし、無病息災を願いました。

久寺家近隣センターで開催された久寺家地区まちづくり協議会「第10回楽しく唄う会」に出席し、挨拶しました。挨拶後、星野市長も一曲披露しました。

平和事業の一環として小学6年生向けに実施している「リレー講座」が、根戸小学校で行われ、星野市長は授業の様子を見学しました。
中学生の時に広島・長崎の派遣事業に参加したOB・OGが講師となり、派遣事業に参加し学び感じた原子爆弾の恐ろしさや平和の尊さ等を、自身の言葉で後輩たちに語りかけました。

アビスタで行われた第66回我孫子市民文化祭「短歌大会」開会式に出席しました。
星野市長は、市民文化祭の運営にご尽力いただいている我孫子市短歌連盟の皆様に感謝の気持ちをお伝えするとともに、短歌大会の盛会を祈念しました。

「高齢社会への対応を探る会」との共催によりけやきプラザで開催した「高齢社会への対応を探るイベント」に出席しました。
星野市長は、挨拶の中で、市の高齢化率が30％を超えていることや高齢者の独居率などの現状に触れるとともに、長年にわたりイベントの企画運営を行ってくださっている会の皆さんに、改めて感謝の気持ちを表しました。

白井市運動公園陸上競技場で開催された我孫子市小学校陸上競技大会に出席しました。
星野市長は、出場選手の皆さんに、「日頃の練習の成果を精一杯出し切り、切磋琢磨し、よりよい記録をめざしてがんばってください」と激励の言葉を贈りました。

香取市、印西市、成田市等で構成する「一般国道356号整備促進期成同盟」及び、一般国道51号整備促進期成同盟、県道成田小見川鹿島港整備促進協議会が共同で、千葉県へ要望を行いました。国道356号の整備促進に関しては、356号バイパス整備の一層の促進、道路財源の確保等について要望しました。

けやきプラザで開催された写友「手賀沼の仲間達」写真展を訪問しました。
星野市長は、美しく撮影された作品についてご説明いただきながら、じっくりと観賞しました。

けやきプラザで開催された勝沼良忠絵画展を訪問しました。
星野市長は、丁寧に描かれた作品を1点1点じっくりと観賞しました。

久寺家近隣センターで開催された「秋の収穫祭＆フリーマーケット」にお招きいただきました。
雨のため、館内のみでの開催でしたが、地域の方々は、来場者を温かく迎え、芋煮をふるまっていました。

けやきプラザで開催された、第66回我孫子市民文化祭「歌謡曲発表会」に出席し挨拶しました。
挨拶後に、星野市長も一曲披露しました。

アビスタで開催された「第28回あびこ子どもまつり」に出席しました。
星野市長は、挨拶の中で、実行委員会の方々に対し、毎回趣向を凝らしたユーモアあふれる企画で子どもと大人が一緒に楽しみ、体験するイベントを実施していただいていることに感謝しました。

平和事業の一環として小学6年生向けに実施している「リレー講座」が、布佐小学校で行われ、星野市長は授業の様子を見学しました。
中学生の時に広島・長崎の派遣事業に参加したOB・OGが講師となり、派遣事業に参加し学び感じた原子爆弾の恐ろしさや平和の尊さ等を、自身の言葉で後輩たちに語りかけました。
また、今年、派遣事業に参加した中学2年生もアシスタントとして参加しました。

けやきプラザで開催された第66回我孫子市文化祭「吟詠剣詩舞道大会」に出席しました。
星野市長は、挨拶の中で、市民文化講座の開講など伝統芸能の普及に努められている我孫子市吟詠連盟の方々に感謝の気持ちを述べるとともに、大会の盛会を祈念しました。

「第48回高齢者文化祭」をけやきプラザで開催しました。演芸大会では、17組約160名の方が演奏や演技を披露されました。
実行委員長の星野市長は、挨拶の中で、開催に向けてご協力いただいた我孫子市シニアクラブ連合会の皆さんに改めて感謝の気持ちを表しました。また、展覧会で市長賞を受賞された4名の方に、賞状を贈呈しました。

中里諏訪神社例大祭にお招きいただきました。例大祭では、奉納演芸大会や子供神輿などが催され、多くの地域の方で賑わっていました。
星野市長は挨拶の中で、自身も子どもの頃からこの例大祭を楽しみにしていたことに触れ、例大祭を継承し、今回の開催にご尽力された関係者の皆様に感謝の気持ちをお伝えするとともに、「今後もこのような地域のお祭りを通じて子どもたちの心にふるさと意識がめばえ、地域の方々には、より結束を深めていかれることを願っています」と挨拶しました。また、挨拶後にはカラオケも披露しました。

市民プラザで開催された第23回国際交流スピーチ大会に出席しました。
星野市長は、「このスピーチ大会が、参加された皆様一人ひとりの国際交流の一歩となり、さらには我孫子市の国際交流の発展に寄与されることを心より願っております」と挨拶しました。

アビスタで開催された第66回我孫子市民文化祭「さつき秋季展」を訪問しました。
星野市長は、出展者の方から、さつきの特徴や剪定など工夫したことについて、ご説明いただき、一点一点じっくりと観賞しました。

アビスタで開催された第66回我孫子市民文化祭「きもの着付け発表会」を訪問しました。
星野市長は、出展者の方から、着物と帯、帯揚げ等の組み合わせなど着物の楽しみ方について丁寧にご説明いただき、時間のゆるすかぎり、観賞しました。

我孫子市少年野球場で開催された第25回我孫子市少年野球新人大会開会式に出席しました。
星野市長は、挨拶の中で、今回の大会が6年生が抜けてから新チームとして臨む最初の公式戦であることに触れ、「今までとは違う環境での試合になり不安もあると思いますが、選手の皆さんには、日頃の練習の成果を発揮し、元気よく全力でプレーをしてくれることを期待しています」と選手たちを激励しました。

中峠上区集会所で開催された第39回中峠上区芸能大会にお招きいただき、挨拶しました。
挨拶後に、星野市長も1曲披露しました。

柏高島屋開店50周年記念「砂川七郎コレクション展」を訪問しました。
故・砂川七郎氏から柏市に寄贈された作品の中から70点が展示され、星野市長は、1点1点じっくりと観賞しました。

市民体育館で開催された第54回我孫子市民体育大会総合開会式に出席しました。
星野市長は、挨拶の中で、我孫子市スポーツ協会をはじめ大会開催にご尽力いただいた関係者の皆様に感謝の気持ちを述べるとともに、大会に参加される方々に「日頃の練習の成果を存分に発揮し、悔いの残らない大会となるよう願っています」とエールを送りました。

10月4日・5日の2日間にわたって柏市民文化会館で行われた我孫子市小中学校音楽発表会に出席しました。
星野市長は、挨拶の中で、新型コロナによる音楽活動への影響に触れ、今日まで、よりよい演奏を目指して、それぞれに工夫しながら、一生懸命に取り組んできた子どもたちに労いの言葉を贈りました。また、時間のゆるすかぎり、子どもたちの発表を楽しみました。

東京都美術館で開催された「第29回極美本展授賞式」に出席し、挨拶しました。
また、我孫子市は、長年にわたり我孫子市長賞をお贈りしており、今年は、河村成敏さんの「葉陰に涼む」という作品が受賞されました。星野市長は、授賞式で河村さんに賞状を贈呈しました。

けやきプラザふれあいホールで開催された第66回我孫子市民文化祭オープニングセレモニーに出席し、挨拶しました。
市民文化祭は、「音楽・芸能」「展示」「各種文化」の3部門で、市民の皆さんの日ごろの活動成果が発表されます。
今年は、10月1日～11月23日まで市内各会場で開催されます。