令和5年8月　市長のひとこま

近隣センターふさの風で開催されたサマーコンサートにお招きいただきました。星野市長は、サマーコンサートの開催にご尽力いただいた関係者の皆様に感謝するとともに、今回のコンサートに地元の学校やサークルが参加していることに触れ、子どもたちの地元意識が育まれ、我孫子に愛着を持つきっかけとなっていることを嬉しく思いますと挨拶しました。

布佐南近隣センターで開催されたサマーフェスティバル2023にお招きいただきました。星野市長は、サマーフェスティバルの開催にご尽力いただいた関係者の皆様に感謝するとともに、市内各地でお祭りや様々な行事が開催されていることに触れ、ふるさとである我孫子に愛着と誇りを持ってほしいと挨拶しました。

子の神大黒天延寿院境内で開催された子の神台自治会納涼盆踊り大会にお招きいただきました。星野市長は、盆踊りの開催をはじめ地域の防犯活動など日頃から安全・安心なまちづくりへご尽力いただいている自治会の皆様に感謝の気持ちをお伝えするとともに、市内各地でお祭りや様々な行事が開催されていることに触れ、子どもたちにはふるさとである我孫子に愛着と誇りを持ってほしいと挨拶しました。

中峠下区公民館で開催された中峠下区納涼祭にお招きいただきました。星野市長は、盆踊りの開催をはじめ地域の防犯活動など日頃から安全・安心なまちづくりへご尽力いただいている自治会の皆様に感謝の気持ちをお伝えするとともに、市内各地でお祭りや様々な行事が開催されていることに触れ、子どもたちにはふるさとである我孫子に愛着と誇りを持ってほしいと挨拶しました。

今年16回目を迎える「あびこカッパまつり」が、実行委員会の皆様のご尽力により、手賀沼公園で開催されました。星野市長は、夕方の「河童音頭大輪踊大会」から参加し、市民の皆さんをはじめ市役所職員チームと一緒に河童音頭を踊りました。河童音頭大輪踊大会には、第一小学校、第四小学校、根戸小学校、並木小学校、めばえ幼稚園などからたくさんの子どもたちが参加してくれました。
また、星野市長は、夜の部オープニングで挨拶し、市内各地でお祭りや様々な行事が開催されていることに触れ、子どもたちには楽しい思い出をたくさん作り、ふるさとである我孫子に愛着と誇りを持ってほしいと挨拶しました。

特別養護老人ホームアクイールで4年ぶりに開催された夏祭りにお招きいただきました。お祭りでは、呼魂太鼓の演奏や歌謡ショーなどが行われ、星野市長は、入居者の皆さんと一緒に楽しみました。

NEC我孫子事業所で開催された第10回全国タナゴサミットin手賀沼に出席し、挨拶しました。
サミットでは、専門家の方々による講演や討論会が開かれ、全国各地からたくさんの方が参加されました。

天王台東公園で開催された第46回笹山町会盆踊り大会にお招きいただきました。星野市長は、盆踊りの開催をはじめ定期的な防犯パトロールなど様々な自治会活動へご尽力いただいている関係者の皆様に感謝するとともに、市内各地でお祭りや様々な行事が開催され、地域に活気が戻りつつあることに触れ、子どもたちにはふるさとである我孫子に愛着と誇りを持ってほしいと挨拶しました。

根戸新田地先で開催された、ひまわりイベントに出席し、農家の方々と意見交換をしました。

湖北台近隣センターで開催された「湖北台夏祭り」にお招きいただきました。星野市長は、夏祭りの開催にご尽力いただいた関係者の皆様に感謝するとともに、市内各地でお祭りや様々な行事が開催され、地域に活気が戻りつつあることに触れ、子どもたちにはふるさとである我孫子に愛着と誇りを持ってほしいと挨拶しました。
お祭りでは、金魚すくいなどの模擬店のほか、感染症対策を工夫し、4年ぶりに流しそうめんが催され、子どもから大人まで皆さん大喜びで参加していました。

星野市長は、手賀大橋・手賀沼自然ふれあい緑道周辺コースで開催されたトライアスロン大会開会式に出席し、選手の皆さんを激励しました。
なお、トライアスロンは、朝6時の時点で手賀沼の水温が30度を超えたため、熱中症対策で距離を短縮して行われました。

新木近隣センターで開催された「新木ふれあい夏まつり」にお招きいただきました。夏まつりは、たくさんの子どもたちで賑わっていました。星野市長は、挨拶後、盆踊りの輪に加わって、参加者の皆さんと河童音頭を踊り、夏まつりのラストを飾りました。

台風7号の影響により会場をアビスタに変更し、被爆78周年我孫子市記念平和祈念式典を開催しました。
式典では星野市長が式辞を述べ、戦没者並びに原爆犠牲者に哀悼の意を捧げ、併せて核兵器の廃絶と恒久平和を祈念しました。今年度の派遣は、台風6号が九州を直撃したことにより、派遣先を急遽広島に変更し、1泊2日の日程で実施しました。派遣に参加した中学生は、急な変更にもかかわらず、広島でしっかり学び、この式典で被爆地で感じたことや学んだことを報告しました。
なお、式典後に予定していた「手賀沼とうろう流し」は、台風の影響により、昨年に続き中止とし、市民の皆さんが作成したとうろうは8月25日（金曜）までアビスタに展示しています。

市民プラザで開催された「第26回写遊 暈 写真展」を訪問しました。星野市長は、撮影の手法や撮影の様子などの説明を聴きながら、1点1点じっくりと鑑賞しました。

星野市長は、NEC我孫子事業場ラグビーグラウンドで開催されたNECグリーンロケッツ東葛「ROKETS FESTIAL 2023 in Summer」に出席し、開会宣言をしました。台風の影響で悪天候が予想されていましたが、天気は一転、快晴の空の下、参加者の皆さんは、天然芝の上でイベントを楽しんでいました。

8月8日から10日の3日間の日程で、長崎市で開催される平和祈念式典への参列などを予定していましたが、台風6号の接近に伴い、急遽、派遣先を広島に変更し、8月10日から11日の2日間の日程で実施しました。市内6校から選出された12名の派遣中学生は、広島平和記念資料館や原爆ドームの見学、被爆体験講話の聴講などを通して、原爆の恐ろしさと平和の大切さを学ぶことができました。

布佐上町自治会館広場で開催された第9回布佐上町ふれあい祭りにお招きいただきました。星野市長は、ふれあい祭りの開催にご尽力いただいた関係者の皆様に感謝するとともに、市内各地でお祭りや様々な行事が開催され、地域に活気が戻りつつあることに触れ、子どもたちにはふるさとである我孫子に愛着と誇りを持ってほしいと挨拶しました。

けやきプラザで開催された「第7回 平和のための市民コンサートinあびこ」に出席しました。
星野市長は挨拶の中で、市の平和事業の取り組みなどに触れ、平和への思いをお話ししました。

4年ぶりに手賀沼花火大会を開催し、ご来場いただいた皆様に歓迎のあいさつをしました。我孫子会場には、これまでよりも多い約18万人が訪れ、久しぶりの花火を楽しんでくださいました。なお、花火大会に向けて、協賛金や募金も多く集まりました。ご協力に心から感謝申し上げます。