令和5年11月　市長のひとこま

「JR常磐線沿線地域活性化に関する意見交換会」が柏市役所で開催され、JR東日本首都圏本部の本部長のほか、取手市、我孫子市、柏市、松戸市の各市長が出席しました。出席者からは、JR駅や駅周辺の活性化に向けた取り組みや進捗状況を報告するとともに、抱える課題等について情報を共有し、意見を交わしました。

市民プラザで開催された「第31回あびこ国際交流まつり」に出席しました。
このイベントは、我孫子市国際交流協会（AIRA）と市が共催で実施しています。
今年は、昨年からご参加いただいているキプロス共和国に加えて、日本ウズベキスタン協会に初めてブースをご出展いただきました。おまつりには、駐日キプロス共和国大使ご夫妻がご出席くださり、着物の着付けや茶道を体験されました。
星野市長は開会にあたり、市内在住の外国人が2,800人を超えたことを紹介し、異なる文化、慣習、言語を持つ人たちが同じ地域に暮らしていくためには、お互いの違いを認め合い、支えあうことが必要であり、AIRAの皆さんの活動がその中心になっていることに、改めて感謝の気持ちを表しました。

秋の市政ふれあい懇談会を湖北地区（湖北台近隣センター）で開催しました。
市政ふれあい懇談会は、住み良いまちづくりを進めるために、毎年春と秋に、市内を5地区に分けて、市長が市民の皆さんから直接ご意見等をお伺いしています。

秋の市政ふれあい懇談会を開催しました。市政ふれあい懇談会は、住み良いまちづくりを進めるために、毎年春と秋に、市内を5地区に分けて、市長が市民の皆さんから直接ご意見等をお伺いしています。
この日は、午前に新木地区（新木近隣センター）、午後に布佐地区（近隣センターふさの風）で実施しました。

手賀沼親水広場に特設コースを設けて、「2023手賀沼チームラン・キッズランうなきちカップ」を開催しました。
うなきちカップは、生涯スポーツの推進と手賀沼周辺の活性化を目的に平成29年から開催しており今回で7回目の開催となりました。
今年も、実行委員会をはじめ多くの関係各位の皆様にご協力いただき、無事に終了することができましたこと深く感謝申し上げます。

千葉県立湖北特別支援学校開校10周年記念式典にお招きいただきました。
我孫子・湖北特別支援学校の後援会長を務めている星野市長は、学校生活や生徒の皆さんの製品紹介、10周年を記念した発表会を楽しみました。

つくし野コミュニティホールで開催された「銀遊会」にお招きいただきました。
星野市長は、市の高齢者率が30パーセントを超えていることに触れ、「銀遊会の皆さんの豊富な知識と経験を生かした地域活動に感謝するとともに、いつまでも元気で生き生きとご活躍されることを期待しています」と挨拶しました。

秋の市政ふれあい懇談会を開催しました。市政ふれあい懇談会は、住み良いまちづくりを進めるために、毎年春と秋に、市内を5地区に分けて、市長が市民の皆さんから直接ご意見等をお伺いしています。
この日は、午前に我孫子地区（我孫子北近隣センター）、午後に天王台地区（近隣センターこもれび）で実施しました。

アビスタで開催された第66回我孫子市民文化祭「東洋蘭秋季展」を訪問しました。会場には、春蘭や山草などが展示され、星野市長は説明を聞きながら1点1点じっくりと鑑賞しました。

市民プラザで開催された第66回我孫子市民文化祭「書道展」を訪問しました。会場には、公募作品に加え、市民文化講座受講生や市内小中学生の作品も展示され、星野市長は個性豊かな作品の数々を1点1点じっくりと鑑賞しました。

コロナの影響により1年延期していた「湖北台地区まちづくり協議会30周年のつどい」が、湖北台近隣センターで開催されました。
星野市長は、創立30周年をお祝いするとともに、まちづくり協議会の皆さんに向け、これからも湖北台近隣センターが地域住民の皆さんの交流・活動の中心として末永く愛される施設づくりに取り組んでいただけるようお願いしました。

湖北地区公民館において、我孫子市戦没者追悼式を執り行いました。
星野市長は、市を代表して戦没者の方々の御霊が安らかでありますようお祈りするとともに、「市は世界の恒久平和と核兵器廃絶を願い、様々な平和事業に取り組んでいきます」と式辞を述べました。
戦没者追悼式は、戦没者や戦災死没者などに対し、市をあげて追悼の誠をささげ、平和を祈念するため、毎年実施しています。

手賀沼花火大会2023第3回我孫子会場実行委員会が水の館で開催されました。
星野市長は、挨拶の中で、実行委員会の皆さんをはじめ我孫子警察や我孫子駅の方、警備会社や花火師の方などたくさんの方々のご尽力により、4年ぶりの花火大会が無事終えられたこと感謝しました。

9月～10月にフランスで開催された「ラグビーワールドカップ2023」で、アシスタントマネジャー・通訳として日本代表チームを支えたジョシュ・ウェストブルックさんが星野市長を訪問して下さいました。ジョシュさんは、10歳の時に「あびこラグビース クール」でプレーし、現在は（公財）日本ラグビーフットボール協会で選手のサポートに尽力しています。今大会も、準備や選手の生活において、自身の堪能な語学力とコミュニケーション能力を生かし、選手が 最高の状態で試合に臨めるよう努めました。ジョシュさんは「チームの一員としてワールドカップを経験できて良かった。勝利した時に感情が高まった」と語り、星野市長は「これからもラグビー界をサポートしてほしい。今後の活躍にも期待しています」と伝えました。

市民プラザで開催された第66回我孫子市民文化祭「手工芸展」を訪問しました。会場では七宝焼きやパッチワークなど様々な作品が展示され、星野市長は説明を聴きながら、1点1点じっくりと鑑賞しました。

近隣センターこもれびで開催された「こもれび秋のフェスタ」を訪問しました。
会場では、絵画や手工芸品などの展示のほか、生け花やお抹茶の体験教室が開かれ、子どもから大人まで多くの方が訪れていました。

新木近隣センターで開催された新木地区まちづくり協議会創立30周年記念「新木ふれあい文化祭」に出席しました。星野市長は挨拶の中で、創立30周年をお祝いするとともに、これからも新木地区のコミュニティづくりの中心としてご活躍いただけるようお願いしました。また、新木小の子どもたちの演奏・合唱に、来場者のみなさんは盛大な拍手をおくりました。

手賀沼親水広場・水の館で開催された「2023ガス展」にお招きいただき、挨拶しました。
挨拶後、星野市長は、緑化推進のために毎回行われている苗木の配布に参加し、今年はブルーベリーの苗木を配布しました。
会場には朝から多くの方が訪れていました。

利根川河川敷清掃は、我孫子の魅力のひとつである利根川の豊かな自然環境を守るため、毎年実施しています。星野市長は開会式に出席し、早朝から参加くださった皆様に御礼のあいさつをしました。

千葉市の羽衣公園で開催された夢まる防犯パトロールカー寄贈式に出席しました。
防犯パトロールカーの寄贈は、株式会社千葉日報社、千葉テレビ放送株式会社、株式会社ベイエフエム、千葉県遊技業協同組合で構成する「夢まるふぁんど委員会」が、社会貢献活動の一環として平成18年から行っています。令和5年度は、県内5市（我孫子・千葉・佐倉・勝浦・富津市）に各1台寄贈され、星野市長は5市区を代表して謝辞を述べました。
頂いた防犯パトロールカーは、パトカーのようなカラーでナンバーも「110」であることもあり、市民の方に安心感を与え、犯罪抑止効果も高いと考えられることから、有効に活用します。

第10回令和5年度子ども議会を開催し、各小中学校から38名（うち1名欠席）の子ども議員が出席しました。出席した子ども議員からは、通学路の安全対策や地域防災、学習環境の整備、手賀沼をはじめとする環境への取り組み、まちの賑わい創出など魅力あるまちづくりに関して多岐にわたる質問があり、市長、教育長が市の取り組みや今後の展望などについて答弁しました。

我孫子ゴルフ倶楽部創立90周年記念祝賀会にお招きいただきました。
星野市長は祝辞の中で、市民観桜会や市民ゴルフ大会の開催など市民に開放していただいていることに感謝しました。

4年ぶりに手賀沼親水広場をメイン会場として、ジャパンバードフェスティバル2023を開催しました。
手賀沼親水広場・水の館、アビスタ・手賀沼公園、鳥の博物館、山階鳥類研究所を会場に、鳥学講座や環境学会、グッズ展示・販売や各団体等の展示、ステージイベントなどが行われ、晴天にめぐまれたこともあり2日間で約3万6千人の方にご来場いただきました。
また、海外からは、台湾、モンゴル、上海、タイから4団体にご参加いただきました。

湖北台近隣センターで開催された第25回湖北台秋まつりに出席しました。
星野市長は挨拶の中で、地域の活動を通じて、子どもたちの地元愛が育まれていることに触れ、イベント運営を行っているまちづくり協議会の皆さんに感謝しました。
会場には芋煮が提供され、多くの方が舌鼓をうっていました。

市民プラザで開催された第66回我孫子市民文化祭「華道展」に出席しました。星野市長は我孫子華道連盟の方々の作品をはじめ、いけばなこども教室や市民文化講座で学ばれた方々の作品を、1点1点じっくりと鑑賞しました。

我孫子南近隣センターで開催された「我孫子南まちづくり協議会フェスティバル」に出席し、挨拶しました。
フェスティバルでは、書道やパッチワークなどの展示のほか、キッズ伝統芸能体験に参加した子どもたちによる筝曲の発表が行われました。

我孫子市少年野球場で開催された「第8回和田豊旗争奪少年野球大会開会式」に出席しました。
大会には我孫子から11チーム、松戸から15チームの計26チームが参加しました。
星野市長は、選手の皆さんを激励するとともに、大会を通じてチーム同士の交流も深めてほしいと挨拶しました。

けやきプラザで開催された第66回我孫子市民文化祭「日本舞踊発表会」に出席しました。
発表会では33演目が披露され、星野市長は時間のゆるすかぎり鑑賞しました。

新木地区まちづくり協議会が創立30周年を迎え、新木近隣センターに記念樹の植樹が行われました。星野市長は、挨拶の中で、まちづくり協議会のこれまでの取り組みに感謝するとともに、これからも地域活動の中心としてご尽力いただけるようお願いしました。
挨拶後、まちづくり協議会の皆さんと記念樹の「ゆずりは」を植樹しました。

近隣センターふさの風で開催された「第12回ふさの風文化祭オープニングセレモニー」に出席しました。文化祭では、合唱やフルート演奏、我孫子東高校吹奏楽部の演奏のほか、絵画や掛軸などが展示され、たくさんの方が訪れていました。

けやきプラザで開催された第66回我孫子市民文化祭「フラダンス発表会」に出席し、挨拶しました。発表会には、子どもからお年寄りまで幅広い年代の方が出演し、ハワイの歴史や文化、風土などを表現したフラを楽しく、また1曲1曲大切に踊っていました。

2会場で実施された第66回我孫子市民文化祭「北部地域文化祭」を訪問しました。第一会場のつくし野コミュニティホールには、パッチワークや編み物、山野草ミニ盆栽などの作品、第二会場の我孫子ビレジ集会室には、絵画や書道などの作品が展示されていました。

アビスタで行われた市民文化祭「茶会」に出席しました。丸教育長とともにお茶をいただき、茶道具を鑑賞しました。

ゆうゆう公園少年サッカー場で開催された「我孫子市長杯争奪少年サッカー開会式」に出席しました。星野市長は、挨拶の中で、現在サッカー日本代表として活躍している中村敬斗選手が我孫子市で練習に励んでいたことに触れ、「今日のような試合の経験や日頃の練習を積み重ね、将来のサッカー日本代表を担う選手を目指して頑張ってください」と子どもたちに激励の言葉を贈りました。