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令和4年4月 市長のひとこま

登録日:2022年4月4日

更新日:2022年5月2日

湖北台地区社会福祉協議会 令和4年度定時総会に出席(4月30日)

湖北台近隣センターで開催された「湖北台地区社会福祉協議会 令和4年度定時総会」に出席しました。星野市長は、コロナ禍においても感染対策を工夫しながら事業を実施し、地域福祉の推進にご尽力いただいている地区社協の皆様に向けて感謝の気持ちをお伝えするとともに、市の新型コロナワクチン接種状況等にも触れながら、「今後も、暮らしと事業を支えるため、新型コロナ感染対策や生活支援に取り組み、皆様と一緒に乗り越えていきたい」と挨拶しました。


挨拶をする星野市長

我孫子北まちづくり協議会定期総会に出席(4月29日)

我孫子北近隣センター並木本館で開催された我孫子北まちづくり協議会の定期総会に出席しました。星野市長は、挨拶の中で、日ごろのまちづくり協議会の皆さんの活動に感謝の気持ちをお伝えするとともに、新型コロナ感染拡大防止のため、2年余り地域でのイベント等が自粛され、住民同士が顔を合わせる機会が激減したものの、最近は新型コロナワクチン接種も進み、徐々に活動が再開されつつあることに触れました。


挨拶をする星野市長

海上自衛隊下総教育航空群修業式に出席(4月27日)

海上自衛隊下総航空基地で開催された下総教育航空群修業式に出席しました。星野市長は、挨拶の中で、我孫子市における防災訓練への参加や地域防災計画の策定など、日頃のご協力に対して感謝を述べました。(写真なし)

うなきちカップ総会に出席(4月26日)

「2022手賀沼チームラン・キッズランうなきちカップ」の総会に出席しました。新型コロナの影響により、様々なスポーツイベントの開催が見送られ、うなきちカップも2年間、中止しました。星野市長は、総会に出席している実行委員の皆さんに向けて、「今年度は、イベントを楽しみにしている参加者の皆さんのためにも、感染対策を徹底したうえで、ぜひ開催したい」と挨拶しました。


挨拶をする星野市長

厚生労働大臣への要望活動(4月25日)

星野市長は厚生労働省へ赴き、令和2年度から実施している高齢者等への新型コロナ検査費用の助成事業について、高齢者施設でのクラスター発生を防止するため今後も安定的に検査を実施できるよう、国における継続的な予算措置を要望しました。当日は、古賀厚生労働副大臣に面会して要望書を手渡すとともに、我孫子市における新型コロナ対策や高齢者施設の状況等について意見交換を行いました。

新木地区まちづくり協議会定期総会に出席(4月24日)

新木近隣センターで開催された「新木地区まちづくり協議会」の定期総会に出席しました。星野市長は、挨拶の中で、新型コロナワクチンの接種状況に触れるとともに、感染対策を工夫しながら、ウォークラリーやあわんとりなど地域のイベントを再開し、コミュニティづくりにご尽力いただいていることに、改めて感謝の気持ちをお伝えしました。


挨拶をする星野市長

「手賀沼公園・久寺家線」完成式典/公園坂マルシェ/手賀沼公園キッチンカー(4月24日)

手賀沼ふれあいラインと国道6号を南北に結ぶ全長1,270メートルの「手賀沼公園・久寺家線」の完成式典を実施しました。星野市長は、挨拶の中で、平成10年4月の事業認可から24年を経て念願の全線開通を迎えたことについて、地元の方々をはじめ、地権者の皆様や多くの関係者の方々に、改めて感謝の気持ちをお伝えしました。
式典後には、公園坂通りのにぎわいづくりの一環として同日から9月30日まで開催する「公園坂マルシェ」と、手賀沼公園で事業者支援として実施しているキッチンカーの様子を視察しました。

千葉県書作家連盟展を鑑賞(4月23日)

さわやかちば県民プラザで開催中の「千葉県書作家連盟展」に足を運びました。1992年12月に設立された千葉県書作家連盟は、今年設立30周年を迎え、今回の展示は設立30周年記念として開催されました。展示会場には、県内在住の書家の方々による多彩な作品が展示されており、星野市長は、説明を聴きながら1点1点の作品をじっくりと鑑賞しました。


作品を鑑賞する星野市長

こもれびまちづくり協議会定期総会に出席(4月23日)

近隣センターこもれびで開催されたこもれびまちづくり協議会の定期総会に出席しました。星野市長は、挨拶の中で、新型コロナワクチンの状況に触れるとともに、まちづくり協議会の皆様が感染対策を講じながら活動を徐々に再開し、地域コミュニティづくりにご尽力いただいていることに感謝の気持ちを伝えました。


挨拶をする星野市長

令和4年度我孫子市防災協会定期総会に出席(4月22日)

我孫子市防災協会の令和4年度定期総会に出席しました。防災協会は、消防機関と連携し、災害予防に必要な知識技術の研修や火災予防の啓発などに取り組む団体で、全国の消防本部にも同じように設置されています。我孫子市防災協会の会員数は約280事業所にのぼります。星野市長は、消防行政に対する日頃のご協力に感謝を述べるとともに、今後も防災協会の皆様と手を取り合い、市民の皆さんが安全、安心にくらせるまちを実現するために力を尽くしていくと挨拶しました。


挨拶をする星野市長

「ジャパンバードフェスティバル2022」実行委員会に出席(4月20日)

4月20日に水の館・研修室で行われた「ジャパンバードフェスティバル(JBF)2022」実行委員会に出席しました。JBFは、日本最大級の鳥をテーマとしたイベントとして2001年11月にスタートし、今年で22回目の開催となります。昨年と一昨年は、新型コロナの感染状況を踏まえて、オンラインという新しい形で開催されました。星野市長は実行委員の皆さんに向けて、様々な工夫により開催していただいていることに感謝を述べるとともに、今年こそは会場開催が実現することを期待したいと挨拶しました。


挨拶をする星野市長

故・山本増二郎氏の日本プロゴルフ殿堂入り表敬訪問(4月20日)

名門・我孫子ゴルフ倶楽部の専属であった故・山本増二郎氏(1911.12.25~2000.10.2)が第9回日本プロゴルフ殿堂「レジェンド部門」に選ばれ、同氏の次男である山本博氏が星野市長を表敬訪問しました。故・山本氏は、川奈でプロゴルファーとしてのスタートを切り、東京ゴルフ倶楽部を経て我孫子ゴルフ倶楽部の専属となり、ここで林由郎プロら後輩を育て、後の佐藤精一プロ、青木功プロ、海老原清治プロらにつながる我孫子一門の礎を築きました。終戦翌年の1946年10月には、戦争で散り散りになっていたプロを我孫子ゴルフ倶楽部に集め、2年度の1948年に関東プロを復活させるなど、戦後のプロゴルフ界復興に尽力されました。
星野市長と青木副市長は、殿堂入り式典に出席した次男の博氏と懇談し、賞状や当日の写真などを熱心に見入っていました。

補助教材本の寄贈/中小企業家同友会市長講演(4月19日)

JAちば東葛様より、我孫子の子どもたちのために、補助教材本「農業とわたしたちのくらし」の寄贈を受けました。この副教材本は、「農業とわたしたちのくらし」「日本の農業」「農産物の生産」「農産物がとどくまで」「これからの農業」といったテーマが設定され、テーマごとに子どもたちが自分の生活と関連付けて考えられるような構成になっています。星野市長から感謝の気持ちを表すため、感謝状を贈呈しました。
また、千葉県中小企業家同友会手賀沼支部から招待を受け、星野市長は「我孫子市の情勢と未来について」と題して、4月25日未明に開通する手賀沼公園・久寺家線や、手賀沼公園オープンカフェ、公園坂マルシェなど、今年度の我孫子市の取り組みを中心に講演を行いました。


記念撮影

我孫子野鳥を守る会創立50周年写真展と我孫子市美術家協会展を鑑賞(4月17日)

創立50周年を迎える我孫子野鳥を守る会の記念事業として開催中の「創立50周年記念野鳥写真展」を鑑賞しました。会場のけやきプラザ2階ギャラリーには、手賀沼でみられる四季折々の鳥や、国内外の探鳥会で撮影された写真などが展示されており、野鳥の魅力が溢れる作品を、星野市長はじっくりと鑑賞しました。
その後、あびこ市民プラザのギャラリー・ホールで開催中の「第33回我孫子市美術家協会展」に足を運びました。会場には多くの絵が展示されており、星野市長は、丸教育長とともに説明を聴きながら、1つ1つの作品を鑑賞しました。

青少年相談員退任式・委嘱式に出席しました(4月17日)

第20期青少年相談委員退任式・第21期青少年相談員委嘱式に出席しました。星野市長は、10名の退任者に感謝状を贈呈するとともに、新たに青少年相談員となる43名の方へ委嘱状を交付しました。星野市長は、「4月にスタートした第4次総合計画で目標に掲げている子どもと子育てにあたたかいまちづくりに精一杯取り組んでいきます」と挨拶しました。

民生委員児童委員協議会の総会に出席しました(4月15日)

湖北地区公民館で開催された令和4年度民生委員・児童委員協議会の総会に出席しました。新型コロナの影響により、ここ2年は書面開催でしたが、今年度は、感染対策のため2部制にし、久しぶりに対面形式で開催されました。星野市長は、感染対策を行いながら民生委員活動に取り組まれた委員の皆様に感謝を述べるとともに、「今後も地域に密着した福祉の担い手として、地域福祉の推進により一層のご協力をお願いしたい」と挨拶しました。


総会で挨拶をする星野市長

セントラルスポーツ様へ感謝状を贈呈しました(4月13日)

企業版ふるさと納税制度を活用して我孫子市へご寄附いただいたセントラルスポーツ株式会社様へ、星野市長から感謝状を贈呈しました。
企業版ふるさと納税とは、正式名称を「地方創生応援税制」と言い、国が認定した地方創生の取り組みに対して、企業が自治体へ寄附を行った場合、法人関係税から税額控除される制度です。
星野市長は、「今回のご寄附は、ご意向に沿って、あびこで子どもを産み、育てたくなるまちづくりに活用いたします」と改めて感謝の気持ちを述べました。


記念撮影

帝人ソレイユ株式会社「ノウフク・アワード2021」チャレンジ賞の受賞報告(4月13日)

農林水産省が実施する「ノウフク・アワード2021」で、「チャレンジ賞」を受賞した帝人ソレイユ株式会社 取締役統括マネージャーの鈴木さんと社員の方が、市長のもとへ受賞報告に来てくださいました。
「ノウフク・アワード」は、農林水産省が農福連携の優れた事例を表彰し、全国への情報発信を通じて取り組みを広げていくために実施しているものです。2回目の開催となる令和3年度に、帝人ソレイユ株式会社 我孫子農場ポレポレファームが「チャレンジ賞」を受賞されました。
帝人ソレイユ株式会社は、帝人株式会社が障害者雇用を促進するための特例子会社として2019年に設立した会社で、市内の自社農場「ポレポレファーム」で、贈答用の胡蝶蘭などを栽培しています。市では、令和3年度に、ふるさと納税の返礼品として、帝人ソレイユ株式会社の胡蝶蘭を追加させていただきました。
表敬訪問時には、今年に入って練習を始めたアレンジメントフラワーとポレポレファームで作っているお野菜もご持参くださいました。星野市長は「障害のある、なしに関わらず、誰もが、やりたいと思ったことに取り組めるような環境づくりをしていきたい」と述べました。


全員で記念撮影

我孫子第一小学校入学式に出席(4月11日)

令和4年4月11日、市立小学校13校で入学式が行われました。星野市長は、今年度は我孫子第一小学校入学式に出席し、81名の新入生に向けて「小学校には、新しいお友達やお兄さん、お姉さんがたくさんいて、とても楽しいところです。また、勉強や運動など新しいことをたくさん習います。好きなこと、楽しいことを見つけて、一生懸命がんばってください」とメッセージを贈りました。

令和4年度第1回消防団本部役員・分団長会議に出席(4月9日)

令和4年度第1回消防団本部役員・分団長会議に出席しました。会議の冒頭、長年にわたり消防団長としてご尽力くださった吉田さんへ感謝状を贈呈するとともに、新しく団長となられた鈴木さんへ委嘱状を交付しました。星野市長は、日ごろ地域の防火・防災の幅広い活動にご尽力いただいている消防団員の皆様へ感謝の気持ちを述べるとともに、処遇改善として出動報酬を引き上げることに触れ、今後も災害に強いまちづくりにご協力をお願いしたいと挨拶しました。


鈴木新団長、吉田前団長と記念撮影

J:COMトーク新番組「東関東オンエアー 純喫茶 塙」の収録に参加しました(4月8日)

5月からJ:COMの新たなトーク番組としてスタートするナイツ塙さん「東関東オンエアー 純喫茶 塙」の収録に、星野市長が参加しました。「純喫茶 塙」は、J:COM東関東のサービスエリアである我孫子市、柏市、鎌ケ谷市、白井市で活躍する方々をゲストに迎えて地元愛を語り尽くす新番組で、星野市長は記念すべき第1回目のゲストとして招かれました。塙さんは、10歳まで我孫子市に住んでおり、現在は、我孫子市ふるさと大使として、様々な番組で我孫子市をPRしてくださっています。また、令和2年12月に開催した市制50周年記念式典に塙さんから寄せられたビデオメッセージでは、塙さんならではの軽妙なトークで会場が笑いに包まれました。
なお、この新番組「純喫茶 塙」は、J:COMチャンネルと、放送終了後には、番組ホームページからどなたでも視聴できるようになるとのことです。

布佐中学校入学式に出席(4月8日)

令和4年4月8日、市立中学校6校で入学式が行われました。星野市長は、今年度は布佐中学校入学式に出席し、66名の新入生に向けて「中学生は、将来の夢を見つけ、なりたい自分になるための階段を上り始めるのにふさわしい時期です。大きな夢を持ち、積極的に行動し、充実した学校生活を送ってくれることを期待しています」と、激励のメッセージを贈りました。

8.6秒バズーカーはまやねんさん表敬訪問(4月1日)

お笑いコンビ8.6秒バズーカーのはまやねんさんが表敬訪問に訪れました。星野市長とはまやねんさんは新型コロナの影響などについて懇談しました。


8.6秒バズーカーはまやねんさんと記念撮影

オリンピック聖火リレートーチの常設展示を見学しました(4月1日)

東京2020オリンピック聖火リレートーチとユニフォームの常設展示が、生涯学習センター「アビスタ」で始まりました。令和3年7月3日に市内を走る予定だった聖火リレーは、新型コロナの感染拡大防止のため、残念ながら取りやめとなり、松戸中央公園での点火セレモニーに変更となりましたが、聖火リレーの運営に協力いただく予定だった学生や市民の皆さんの取り組みを伝えていくため、トーチ等を常設展示することとしました。星野市長と青木副市長は、新規採用職員の辞令交付終了後に、常設展示を見学しました。

新年度訓示・副市長発令書交付・新採職員辞令交付を行いました(4月1日)

新年度のスタートにあたり、星野市長は職員に向けて訓示を行いました。新型コロナ対策として、参集は特別職と部次長に縮小し、その他の職員には録画した映像を見てもらえるようにしています。その後、3月議会で再任された青木副市長に発令書を交付しました。さらに、会場をアビスタに移し、新規採用職員に辞令を交付しました。新規採用職員は、4月6日まで研修を受けた後、4月7日から各部署に配属されます。

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